オウコウジ
現在でも花巻の宮沢賢治記念館に行きます。
と兄の家エロと妹の堕としのマガジンが並んで展示してあります。
そういう過程でございました。
しかもなんと宮沢賢治はですね。
この人の演奏ですね。
当時のお百姓さん100年前の役者さんですよ。
に聞かせてあげたいと思ったんですね。
これは実は私が叫んでくの房の木偶の坊とあるんだろうと思うんですよね。
さんがたまにニーズに応えるっていう言葉をご存知ですよね。
その人のしてもらいたいことをしてあげるとしかしどうもみながわけんじは自分が思い込んでこうしてあげたいということをねしたんですね。
これはでくのぼうの木偶の坊たる所以で当時大変な貴重品だったレコードちょうど私は学生時代には LP レコードっていうのが2000円から3000円ぐらいしてました。
とても帰るような値段ではございませんでした。
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